採用情報

訪問看護ステーション おれんじで
私たちと一緒に、
自分らしく働いてみませんか？

看護師さんへ

こんにちは。おれんじの内林翔太と申します。採用情報をみていただき、ありがとうございます。

看護師さん、ちょっと長い文章になりますが読んでいただき、「おれんじ」の想いを知ってください。そして、我々と一緒に地域の「ヨリドコロ」となるステーションをつくっていきましょう。我々はメンバー全員が30代で若くエネルギッシュなステーションです。

私は看護師として8年総合病院の内科、手術室で勤務し、その後訪問看護ステーションにて2年勤務してから「おれんじ」を立ち上げました。

私は看護学生時代から訪問看護について興味を持っていました。とある授業で実習を体験したことがきっかけです。その際、利用者さまの自宅で誠心誠意対応している看護師の姿がかっこよく、またその看護師に利用者さまが心底信頼している様子が、魅力的に感じました。利用者さまと看護師がパートナーになっている、あの暖かい空気感がなんとも言えない心地よさに感じました。

『病院ではなく、自宅で生活をおくりたい。』これは誰しもが思うことじゃないでしょうか。その想いを叶えることができるのが我々訪問看護師です。

小さな子どもさんから、就学中の子どもさん、働き盛りのビジネスマンや老々介護の方まで多岐に渡る利用者さまがいらっしゃいます。それぞれの家庭に対し、その家庭に寄り添った頼られる看護師になりたい。そんな看護師を目指し、まずは病院勤務から勤め、訪問看護師になることができました。

訪問看護師は経験、知識が必要！とよく言われています。が、わたしは訪問看護師ととして思うのが一番大切なのは「思いやり」です。
利用者さまに対し、良くなってもらいたい。自宅で安心してもらいたい。そう思えることが一番大事です。

我々のモットーである「ヨリドコロ」になることです。
これができれば後から必ず経験、知識がついてきます。経験や知識面は私が必ずフォローします！そこは心配しないでください！

そして、共同代表である兄、内林武生と「おれんじ」を立ち上げました。
武生はファイナンシャルプランナーの会社を経営しており数字のプロです。
私は看護のプロとして兄弟タッグを組んでがんばっていきます！

ご質問があればお気軽にご連絡ください